冤罪で亡きがらとなった沈清秋は、霊堂で父、継母と異母妹・沈黎、婚約者・江成の共謀を知る。さらに、母の遺産を横領した彼らを、摂政王・江晏が血で染め、彼女の後を追って自刎する様を目の当たりにする。すべての真実を知り、江晏を恨み誤っていたと気づいた沈清秋は、運命の歯車が回り出す瞬間――江成への嫁入りを承諾したあの日へとタイムスリップする。前世の銀票を破り捨て、裏切り者たちに痛烈な復讐を開始した彼女は、今世こそは、真実の愛を貫いた江晏へと歩み寄っていく。