
元特殊部隊のエースだった顧北は、政略結婚を拒んだことで顧家から追放される。さらに困窮していた時、金目当ての元恋人・蘇雨柔にも見捨てられてしまう。 その頃、林氏グループの社長・林溪雪は、世界の安全保障を左右する極秘プロジェクト「星塵」を保有していたことから、海外の犯罪組織「黒蛇」に狙われていた。組織の命令で、顧北はボディガードとして林溪雪を護衛することになるが、その護衛対象が、かつてバーで偶然出会った女性だとは知らなかった。 正体を隠して林氏グループに潜り込んだ顧北は、林溪雪の警戒心を解きながら、次々と敵の陰謀を打ち砕いていく。その過程で、副社長・陳旭の裏切りも明らかになる。 やがて顧北の正体が明かされると、二人の間には誤解が生まれる。しかし最後は力を合わせて海外勢力の陰謀を阻止し、互いのわだかまりを乗り越える。顧北は真心で林溪雪の愛を勝ち取り、二人は結ばれるのだった。