蘇生術で動物を救う小紅果にある日、宮硯修の旧友の娘が難癖をつけてくる。さらに宮家の「天命のお嬢様」と名乗る女性が現れ、小紅果の立場を奪おうとする。弟子の裴九両たちは小紅果を守り通し、蛊毒に侵されても宮硯修は彼女を溺愛し続ける。やがて明らかになる真実――宮家の真の令嬢は、他ならぬ小紅果自身だった。