
昌平侯府の嫡女・蘇見雪(スー・ジエンシュエ)は、霊山寺で婚約者である安王(アン)と義妹・蘇新月(スー・シンユエ)に薬を盛られ、清らかな名誉を汚され、婚約を無理に取り消させられようとする。しかし、運命のいたずらで、蘇見雪は隠れて宮廷を抜け出した絶嗣の皇帝・裴時宴(ペイ・シイエン)と関係を持つことになる。蘇新月と安王は証拠をつかめず、蘇見雪に弟・蘇世方(スー・シーファン)の命を盾に婚姻を変えるよう脅す。父親も義妹・蘇新月を支持し、蘇新月が安王の子を妊娠し、その子が皇帝に養子として迎えられ太子となることを知っているからである。