
盛清宛(ション・チンワン)は、世子である秦雲霽(チン・ユンジー)を救うために無理を重ね、ついには心臓の病を患ってしまう。 しかし秦雲霽は、命の恩人を柳如煙(リウ・ルーイエン)と誤認し、彼も大奥様も柳如煙ばかりを偏愛するようになる。 柳如煙が妊娠すると、秦雲霽は妊娠中の盛清宛に堕胎を迫り、彼女はついに屋敷を追われてしまう。 その後、柳如煙は正妻として家に入り、財産を移し替え、大奥様を死に追いやる。 大奥様は臨終の際、「来世では忠と奸を見分ける」と誓いを立てる。 再び目を覚ますと、大奥様は二人の女性が妊娠していた時期に転生していた。 彼女は盛清宛の子を守り抜き、その子に財産を託す決意を固める。 秦雲霽と柳如煙は、大奥様の盛清宛への偏愛を“試練”だと思い込むが、実際には大奥様と盛清宛は母娘のように親しくなっていく。 やがて柳如煙の本性が暴かれ、何度も関係修復を試みる秦雲霽に対し、盛清宛はもはや心を閉ざしていた。