
無学でろくでもないチンピラ、呉良(ゴ・リョウ)は偶然の出会いでお金持ちの娘、沈萌(シン・モウ)と知り合う。沈家が江城随一の富豪で、資産100億元と知った呉良は、沈萌に猛烈の追求を展開し、妊娠させることに成功した。世間知らずの沈萌は呉良の口先だけの言葉にすぐに心を奪われ、お腹が大きくなった状態で呉良を実家の沈氏グループに連れて行き、母親の沈梅(シン・バイ)に会わせた。呉良は沈萌を手なずけ、妊娠していることを利用し、「もし私と結婚しなければ、婚前妊娠の事実を公表して沈家を嘲笑の的にする」と脅し、沈梅に沈家の全資産を譲渡させるよう要求した。すっかり恋に落ちていた沈萌も、呉良が自分と子供を捨てることを恐れ、母親を脅し始める。しかし、商界で長年培った人を見抜く目を持つ沈梅は、呉良の厚かましい本性を見抜き、養女の沈青鸞(シン・チンラン)と共に計略にかけることに。呉良に資産譲渡を承諾するふりをし、結婚式を開催するという口実で時間を稼ぎながら、呉良の犯罪の証拠を集めさせた…