
許言(シュー・イエン)は息子の迎えに幼稚園を訪れたが、そこで担任の先生が初恋の相手・寧晩喻(ニン・ワンユー)であることに気づき、動揺してその場を後にする。しかし、彼は手首につけていた数珠を落としてしまい、それを寧晩喻が拾う。二人は再会するが、心の奥にはかつての恋の記憶が色濃く残りながらも、互いに気持ちを隠し続けていた。 寧晩喻は、許言が養子にした息子・許小小(シュー・シアオシアオ)を見て、すでに別の相手と家庭を築いたのだと誤解。一方の許言も、かつて寧晩喻の母・王芳(ワン・ファン)に交際を反対された過去があり、想いを伝えることができずにいた。 そんなある日、友人・李天辞(リー・ティエンツー)の結婚式で、許小小がアレルギー反応を起こし、寧晩喻は彼を連れて許言の家へ。そこは、かつて二人が愛を育んだあのアパートで、部屋の様子は当時のままだった。 その後、許言に想いを寄せる歩語嫣(ブー・ユーイエン)が現れ、江慕白(ジアン・ムーバイ)も二人の間に割り込もうとするが、すれ違っていた二人はついに誤解を解き、再び心を通わせるのだった。