屈辱を味わい虐待から逃げ出したオメガのローラ・アシュトンは、自分の中に眠る“ムーンウルフ”の力に目覚めていく。運命はアルファのエイドリアンと結びつき、やがて彼は彼女の番となる。一方で、反逆者たちの王・デイモンが立ちはだかる。戦争と混沌から世界を救うため、ローラは自らを犠牲にする決断を迫られる。