侍女の洛荷は、姫君・沈南音に仕え共に苦難を乗り越え、彼女が皇后に、自分は後宮を統べる昭容となる。60歳で現代に転移し、海城沈家のメイドの娘として目覚める。そこで出会った、田舎から来た本物の令嬢・沈南音は、皇后と瓜二つ。偽物の令嬢・沈明珠のいじめに耐える彼女を、洛荷はかつての姫君と思い助け出す。二人は偽令嬢を打ち倒し、偏った親にも反抗し、新たな人生を歩み始める。