22世紀最高の殺し屋・九月は、任務中に爆発に巻き込まれ、崖から転落。パチンという音とともに、遅れた時代「大齊王朝」に墜ちる。一方、紀意卿という男には、腹黒い継祖母が「拾われてきた娘」の花嫁をあてがい、病気快癒のための縁起担ぎ花嫁をさせようとしていた。一見小さくて愛らしい九月だが、その正体は殺人を生業とする法の支配を受けざる者だった!