
沈歳歳は継母・周琳から虐待され、家を追い出される。偶然、港城の大富豪・陸慶明を助けたことから二人は意気投合。歳歳が身寄りがないと知った慶明は、即座に彼女を自らの屋敷へ連れ帰る。慶明の後ろ盾を得た歳歳は、港城の名門で皆に愛され、高い地位を確立する。そんな折、周琳が港城に現れ、慶明の三男・陸子悦と結婚しようとしていた。歳歳と再会した周琳は、彼女を昔と変わらぬいじめやすい子供と侮り、再び追い出そうと企む。ところが周琳が親族の目上の者に挨拶をしようと席に着くと、上座に座っていたのは、ほかならぬ歳歳だった。