八境の武人・秦関は、南家との婚約を果たすため下山する。しかし南家は彼を「修練不能の役立たず」と見下し、病弱な長女・南柔を押し出して結婚させようと侮辱を重ねる。ついに怒りが爆発した秦関が八境の実力を解放すると、その威圧感と掌風で宴場の敵を一掃。南家は仰天し、眼前の「役立たず」が武道の大物であることを知る。秦関は南柔を守り、すべての軽視者を打ちのめす伝説を刻む。