侯府の長男・謝淮之は、靖の国のために輝かしい戦功を立て、敵からは大靖の戦神と称された。彼がいる限り、誰も侵略を企てる者はいない。だが、その戦功は弟に奪われ、幼なじみの第一皇女は弟に嫁ぐよう命じられる。靖の国の戦神が謝淮之であることを知るのは、第一皇女ただ一人だけ。戦神への降嫁を告げる聖旨を受け取った第一皇女は、狂喜する……。