「赤鳳首領」の異名を持つ武術の達人・桐谷葵は武術の達人であり、義侠心に富む彼女の元に、ある日、父の側近である執事から一本の電話が入る。父が逝去し、その全ての株式――つまり、一族が営む大企業の経営権が、彼女ひとりに相続されるというのだ。