名家の娘・代清音は、一族への復讐を誓い、花魁として生きていた。しかし、そこで心を奪われたのは、護衛に身をやつした皇帝・蕭宴。彼こそが憎むべき仇であるとは知らずに…。渦巻く陰謀と悲しい誤解の末、全ての黒幕が瑞王だと明らかになる。仇と愛した人――運命に翻弄される二人は、果たして手を取り合い、真の敵に立ち向かうことができるのか?