宋霊は表向き、留学中の優等生令嬢。しかしその実態は「天隠会」の首領であり、武道に通天した実力で悪を懲らしめる存在であった。ある日、祖父の危篤を知り、護衛の聶鋒を伴って帰国する。病床の祖父は最期に、彼女に縁談を言い渡す。その願いを断れず承諾した宋霊だったが、新郎の孟振陽は極悪な人物で、新婚初夜から遊び仲間と放蕩にふけっていた。彼らが集まる場に乗り込んだ宋霊は、「酒を酌んで謝罪しろ」と恥をかかせられる...