7年前、沈桑榆は祖母を救うため、植物状態の富豪御曹司・宋璟文の「おきてかけ新娘」となり、一人息子を出産後、学業を断念する。時は流れて7年後、宋家は嫡男の娘を探し当てる。子供を縁に再会した桑榆と璟文は、次第に心を通わせていく。しかし、悪意を持つ凌月月の妨害が始まり、認知パーティーで驚愕の真実が明らかにされる——桑榆こそが本物の凌家の令嬢であった。すべての誤解が解け、二人は晴れて結婚。愛に満ちた家族の物語が幕を開ける。