弟を救うため、時凝は沈家の長孫との政略結婚を強いられる。だが婚約日に、婚約者が秘書と不倫し、自分を殺害しようとしていることを知る。絶望の中、彼女は婚約者のライバルである異母弟・沈令琛に自ら近づき、結婚相手を乗り換えようとする。しかし、計算から始まったこの関係は、いつしか本物の愛へと変わり始める。すべては弟のためのはずが、彼の守りの中で、心は揺れ動く。