
裕福な家庭に生まれながらも認知されずに育ったデイジーは、病気の母の治療費を工面するため、妹のエミリーの代わりに結婚することを強いられる。 相手は、派手な噂が絶えない有名一家の御曹司で、プロのレーサーとしても知られるローガン。 ホルモン全開のセクシーな男だが、夫としては最低で、結婚式にも姿を見せず、心には他の女性がいた。デイジーとは会えば言い争いばかりで、お互いに顔も見たくない関係。 だが、誰が想像しただろうか。ローガンが長年心に秘め、ずっと探し続けていた“命の恩人”が、実は彼が嫌っていたその妻・デイジーだったなんて——。