
家が貧しく慎ましく暮らしていた林暖暖(リン・ヌワンヌワン)は、父の側室の問題がきっかけで市で噂になり、県令夫人の目に留まり、彼女の息子・衛恒卿(ウェイ・ホンチン)に仕える伴読として務めることになる。 衛府では、最初は衛恒卿と激しく衝突し合いながらも、次第に心を通わせていく。 その後、林暖暖は宮中に上がり、伴読として新たな務めを果たす中で、姫の屋敷での騒動や、政略結婚を命じられた末の破談など、次々と試練に見舞われる。 数々の困難を乗り越えた二人はついに夫婦として結ばれ、林暖暖は平陽姫に、衛恒卿は谷陽県令に任じられるのだった。