
ごく普通の青年・林凡(リン・ファン)は、ひょんなことから一人きりだった女社長・柳依依(リウ・イーイー)を助けたことをきっかけに、二人の“感覚”が入れ替わってしまう。 柳依依が干し貝柱とエビのお粥の香りをかぐと、なぜか不快な臭いを感じてしまい、一方で林凡がトイレに入ると、逆に海鮮粥の香りがするのだった。 寒い冬の日、林凡はバイクで風を切って走ってもまったく寒さを感じないのに対し、美女社長の柳依依は高級車の中で暖房を最大にしても震えが止まらない。 当初はどこか面白くもあったこの奇妙な状況だったが、ある日を境に、すべてが一変していく……。