
天医堂の少主・陸玄(ルー・シュエン)は、道中で強盗に遭い重傷を負うも、偶然通りかかった陳家の家主に救われる。恩返しのために陳家に仕えることを決意し、若くして“老衰症”を患う陳家の令嬢・陳曼妮(チェン・マンニー)の治療にあたる。 それから三年、陸玄は誠実に働き続け、陳家の名声を国内外に広め、陳曼妮の病状も快方に向かっていた。だが、彼の正体を知らぬ陳曼妮は彼を何度も冷たく扱い、屈辱に耐えた陸玄は三年の約束が過ぎるとともに姿を消し、天医堂へと帰還する。 陸玄を失ったことで陳曼妮の症状は再び悪化。やむなく彼女は天医堂を訪れ治療を懇願するが、そこに現れたのは、かつて彼女が追い出した男・陸玄だった──