酔ったはずみのアクシデントで、桐谷愛菜は子供時代からの腐れ縁・一条悠真と結婚することになった。 ところが——結婚後、クールで高慢なはずの総裁が、突然“妻ベタの愛妻家”に変身。 桐谷愛菜はずっと、自分と一条悠真は“宿命のライバル”だと思っていた。 しかし結婚生活の中で、彼女は次第に気づく。 彼にとって彼女は——子供の頃から心に焼きついた唯一な光。 彼はただ、自分の女王様に、心からひれ伏したかっただけだった。