
蕭鳳儀(シャオ・フォンイー)は元・大乾帝国の長公主で、自ら兵を率いて天下を平定し、弟の蕭麟煜(シャオ・リンユー)を皇位に就けた後、娘の林浅浅(リン・チェンチェン)を連れて鄙びた里で隠棲していた。 十八年後、娘が嫁ぐはずだったのに、気がつけば優秀な状元婿・陸明遠(ルー・ミンユエン)が皇帝から丞相の娘・蘇婉言(スー・ワンイェン)との縁談を“賜られ”、さらに相手方の母・王素英(ワン・スーイン)は、自分の娘を妾として屋敷に押し込もうとしているではないか!? 激怒した蕭鳳儀は、娘を連れて都へと殴り込みに戻り、娘のために必ず公道を正し、あのくそ皇帝を吊るし上げて叩きのめしてやると誓うのだった――。