
江城の名家・林家の後継者として育てられた林峰(リン・フォン)は、三年前に突如起きた事故により記憶を失い、身元不明のまま街をさまよっていた。そんな彼を救ったのは、小さなラーメン屋を営む店主の娘・江雪(ジャン・シュエ)。ふたりは次第に惹かれ合い、やがて林峰は記憶を取り戻す。 しかし、林峰の母・沈梅(シェン・メイ)は、江雪の身分が低いことを理由に交際を猛反対。さらに林峰を挑発するため、後継者の座を従弟・林天澤(シェン・ティエンゾー)に譲ると宣言する。素行の悪い林天澤は、ある日植物状態となった江雪を目撃し、欲望に駆られ手を出そうとするが、江雪の両親と林峰に阻まれ逆上。共犯の趙霊霊(ジャオ・リンリン)と共に、彼らを重傷に追いやり、証拠隠滅を図る。 だが、間一髪のところで沈梅が現れ、ふたりを救出。陰謀の全貌を暴き、林天澤と趙霊霊に罰を下す。 その後、林峰の献身的な看病により江雪は奇跡的に目を覚まし、沈梅にも認められて林家の嫁となる。幾多の困難を乗り越えたふたりは、ついに結ばれるのだった。