
陸晩舟は海外で療養を終え帰国した。すると夫の沈崢の身辺に、彼に下心を抱く個人医・林雪寧が現れていた。陸晩舟は即刻林雪寧を追い払うよう命じ、この件をきっかけに沈崢と口論になった。だが沈崢は終始林雪寧をかばい、彼女のでっち上げた悪口を信じ、陸晩舟への不満を募らせていく。 やがて林雪寧が陸晩舟の母の遺骨を打ち砕くという暴挙に及んだにもかかわらず、沈崢は依然として彼女を守り、陸晩舟に手を上げた。これを機に陸晩舟は沈崢に完全に絶望し、彼が務める山河会代理会長の職を剥奪し、自ら山河会の権力を取り戻すことを決意した。