生まれつき体が弱い秦商陸は余命幾許もない。西医の家系に生まれながら中医に優れた陸朝顔は、陸家から才能を認められていない。冤罪で刑務所に入った叔父を救うため、朝顔は商陸の専属医師となり、彼の力を借りて陸家と知恵を巡らせ、叔父の無実を証明する。二人は互いに惹かれ合い、ある日、商陸が「あなたが好きで、寝ても覚めてもあなたのことばかり。どうしたらいい?」と問う。朝顔は処方箋を書いた。「朝顔を薬として、一生分服用すれば、恋しさは解消されるでしょう」