殺生を重ねた闇の支配者・江塵は寺で救いを求めたが、雷に打たれ古代の凶作の山村へと転移する。彼が乗り移ったのは、食料を盗んで酒と交換し、雷に打たれて死んだ無頼のならず者だった。目覚めた江塵は、老僧から贈られた「占いの亀甲」によって、毎日のように吉凶禍福を予知できる力を得た。どこに獲物がいるか、いつ危機が訪れるか、誰が困難を解決する手助けをしてくれるか…苦境の女性を救い、銀を稼ぎ、武術を磨いて狼の王を狩る。江塵は少しずつイメージを変え、家族の頼りになる存在へと変貌していく!