6歳の松本綾子は、実の父親によって冷酷にも虎の園に投げ込まれた。継母はその様子を意図的に撮影していた。二人の目的は千万円の意外傷害保険金だった。絶体絶命のその時、虎の王が突然口を開き、彼女を救った。そして虎の王は彼女を裕福な家に生まれた飼育員の元へ送り届ける。二人は手を組み、保険金詐欺の計画を暴き、冷血な家族を法の裁きを受けさせるのである。