
大病を乗り越えた向徳容(シャン・ドーロン)は、本来なら孫娘の霍佳期(フオ・ジアチー)に付き添われ、穏やかな気持ちで退院するはずだった。 ところが病院に現れたのは、息子の“忘れられない女” 方映雪(ファン・インシュエ)と、その娘 沈喬喬(シェン・チャオチャオ)。 方映雪は、元夫が残した借金の穴を埋めるため、娘をなんとしてでも裕福な家に嫁がせ、自分も贅沢な暮らしにありつこうと企んでいた。 この日も、未来の姑に取り入ろうと意気込んで病院へやって来たのだが―― 本人と面識がなかったことから、向徳容と霍佳期をただの“邪魔者”と思い込み、傲慢な態度で次々と侮辱し、恥をかかせてしまう。 しかし、やがて明かされる衝撃の真実。 向徳容こそ、自分が必死に取り入ろうとしていた“未来の姑”その人だったのだ。 取り返しのつかない失態に気づいた方映雪。 だが、そのときにはもう遅かった――。