前世、南雲弘雄は盲目的に伊東絵華を愛し、全てを捧げたが、その結果、重病を患い、娘・星菜と共に乞食同然の生活に。絵華母娘は会社を奪うため彼らを追い詰め、命まで奪った。息絶える間際、星菜は「来世では絶対にあなたの娘にはならない」と泣き叫ぶ。後悔に苛まれた弘雄は、神に人生のやり直しを懇願。目を開けると、娘の運命を狂わせた火災現場にいた。今世では二度と迷わない。彼は炎の中へ飛び込み、娘を救う—。