富豪の御曹司・盛玉霄は性格がひねくれていて、やりたい放題の傍若無人な男だった。盛家によって山村での生活体験のために送り込まれた彼は、そこで山村の少女・黎小鴨と偶然出会う。黎小鴨の全く異なる人生と境遇は、盛玉霄にこの垢まみれの少女に対する同情心と保護欲を抱かせた。しばらく共に過ごすうちに、黎小鴨と盛玉霄は互いに頼り合うようになり、性格も次第に変化していく。二人は互いの心の傷を癒し合っていくのである。